アベックホームラン
この日がはしごはもう最後の日でした。
渋谷無限大ホールでアベックホームラン、そのあとルミネで春の単独祭り後夜祭。
ドタバタして大変だったけどすごく楽しかった！
以下偏ったメモです
アベックホームラン
アームストロング栗山さんとミルククラウン竹内さんは基本的にほのぼのとトークしたりコーナーしたりで、見てるだけで癒されます。
神保町が終わり根建さんと親友になったばかりの栗山さんはトークの端々に「太一」「根建」のワードが。「太一(くん)」呼びは同期以下にしか浸透してないのかと思いきや竹内さんも「太一くん」と言ってたりしたのでなんだか不思議な感じ。
文田VS斉藤 パフォーマンス対決
基本的に二人とも歌が上手いので楽しい。しかし文田さんの格好のコンセプトは最初から最後まで謎(笑)特に3回のうち1回の青の全身タイツ＋犬？のキャップは一体…(^−^)残り2回は例の特注デニム穿いてました。目にくるー。国歌独唱はネタ風でしたが応援歌は完全にラブソング化。斉藤さんは格好こそ意味不明ですがちゃんと歌い上げます。いい感じっす。勝敗は観客の票で決める。
根建VS武山
お台場(レインボーブリッジ)から無限大ホールまでのマラソン対決。武山さんは前回東京ドームからスタートして早く完走したということもあり、ルートは自由。途中中継をテレビ電話ではさむも根建さんは巨人応援のボケ、武山さんは一般人に扮したり自転車やろうとしたりと自由なボケをかましつつ走ります。途中根建さんと連絡が途絶えたとき冗談で「地下鉄乗ってるとか？」ってなったときに「あいつは真っ直ぐだからそんなことはしない」という会場側メンバー。人間性がわかりますねぇ。「まっすぐ」ってキーワードをよく聞いてほんわかしたけど同じくらい「バカ」ってキーワードも聞いた気がします(笑)。
結果は武山さん勝利！次回何らかの形で武山さんにスポットがあたるそうです。それにしても武山さんは根建さんよりも10分近く早く着いた上にあまりダメージを感じられなかったのがすごいです。元気。若いんだなぁ。
そしてパフォーマンス対決結果は勝った方が上の扉から現れ歌うことになっており、POP STARの前奏が流れ文田さん登場！なんでも２票差だったとか。ノリノリで歌たあと、斉藤さんとドラマチックに別れてライブ終了でした。
途中チームを作ろうというコーナーでアーム・囲碁将棋・ジャンポケは全員選手として入れられていたので３組揃う事が多そうです。
これからも見ていきたいなぁ。楽しみ！
